会議

2025年度研究大会総会議事録

2026年1月10日 10時54分 [ロシア・東欧学会事務局]

小森代表理事より、開会の挨拶があった。

 

2 2024年度決算

・里上会計担当より2024年度決算報告があり、その後横川会計監事より問題がない旨の監査報告があった後、決算が承認された。併せて、学会が保有する銀行口座の現状についても説明があった。

 

3 2025年度予算について

2025年度予算については、20253月の理事会で承認された予算案に、ICCEESロンドン大会の若手助成が理事会での承認を経て追加された。修正された予算案について理事会で承認を得た上で、総会に諮られ、承認された。

 

4 若手支援

・小森代表理事より、若手支援の拡充・対象者の拡大について頭出しがあった。一案として、支援は3年に1回という現行の制限を緩和する、40歳以上であっても常勤職を持たない研究者も対象とする、などが示された。次の理事会で議論の上、次回の総会に諮ることとなった。

 

5 新たな支援について

・小森代表理事より、新たな支援策のひとつとして学会開催時のベビーシッター費の補助が例示された。その他の支援策も含め、より具体的な案を執行部・理事会内で議論し、今後改めて提案することになった。

 

6 2026年度研究大会について

・津田塾大学において、1114日、15に開催されることが発表された。

 

7 会員異動について

・小森代表理事から総会員数(347名)と前回総会からの新入会員(10名)と退会者(10名)の人数についての報告があった。

 

8 会誌作成状況について

浜和文誌編集委員長より、和文誌第54号の編集進捗状況について報告があった。

・雲欧文誌編集委員長より、欧文誌の編集進捗状況について報告があった。

 

9 JCREES

ICCEESロンドン大会参加助成について】2025年のロンドン大会に参加した若手研究者3名に参加助成を行なったことが報告された。

【世界大会について】2030年に上海大会が開催される予定であることが改めて周知された。上海大会でも2025年のロンドン大会と同様、参加助成を実施する方向で調整したいという考えが供された。

【スラブ・ユーラシア研究東アジア大会について】2026年に九州大学にて開催予定であることとペーパー募集について周知された。

 

10 研究奨励賞について

・五十嵐委員長より、今年度は研究奨励賞を授与しないことが報告された。

2025年度ロシア・東欧学会研究大会理事会議事録

2025年12月2日 08時40分 [ロシア・東欧学会事務局]

2025年度第1回ロシア・東欧学会理事会(2025118日開催)議事録

 

20251118日作成

文責 事務局

 

 

出席者(五十音順、敬称略)

安達、五十嵐、大串、神原、雲、小森、里上、立石、田畑、中村、浜、伏田、藤原、松里、道上、横井、横川(会計監事)

欠席者(委任状あり、五十音順、敬称略)

青島、油本、宇山、志田、高橋、服部、湯浅

 

〇審議事項

1 2024年度決算と2025年度予算について

・里上会計担当より2024年度決算報告があり、その後横川会計監事より問題がない旨の監査報告があった。併せて、学会が保有する銀行口座の現状についても説明があった。

2025年度予算については、20253月の理事会で承認された予算案に、ICCEESロンドン大会の若手助成が理事会での承認を経て追加されたため、修正内容について理事会で承認を得た上で、修正予算案を総会に諮ることになった。

 

2 若手支援・新たな支援について

・小森代表理事より、若手支援の拡充・対象者の拡大について頭出しがあった。一案として、支援は3年に1回という現行の制限を緩和する、40歳以上であっても常勤職を持たない研究者も対象とする、などが示された。

・新たな支援策のひとつとして、学会開催時のベビーシッター費の補助(たとえば、上限ありの実費支給)が提案された。複数の理事より、ベビーシッター費などについては実費支給や託児室の設置など他学会のケースが紹介され、引き続き様々なケースを比較検討してゆくことになった。

・若手支援の費用は、現在の会議補助費(理事会等の交通費)を削減してその分を振り向けることで調整する。今後、3月の理事会(年度2回目の理事会)は原則オンラインでの開催とすることが承認され、会議補助費から若手支援に支出する方針も認められた。

・上記を踏まえ、20263月の理事会では執行部・事務局から具体的な提案をする。

 

3 2026年度研究大会について

・津田塾大学に開催を引き受けていただくことになった。

 

4 新入会員資格について

・現在の新入会届出フォームや会費規定に「院生」とあるが、会則等で学生会員を院生に限定していているわけではないので、「院生」を「学生」に修正したい旨の提案があり、承認された。

 

5 欧文誌の海外寄贈について

・コロナ禍でSAL便が停止されたことにより、この間海外への寄贈が行われていなかった。寄贈先について改めて調査を行い、電子ジャーナルでの利用も可能であることから、当該寄贈先に寄贈継続の希望等について問い合わせを行った。その結果、55件の寄贈先のうち、個人であった1件は寄贈停止(個人会員としての送付は継続)、送付継続の希望があった7件についてはうち6件に2020-2024年度の5冊を送付した(1件はロシアの機関であるため現状では送付不可)。これに伴い、これまで学会支援機構に委託していた海外寄贈先の管理を取りやめることとし、今後の送付は事務局で行うこととした。

 

〇報告事項

1 会員異動について

・大串副代表理事から新入会については事前にメール審議で承認済みであることが確認され、休会(大河原健太郎)と退会(ルキワンセワ・ポリナ)について紹介があった。

 

2 研究奨励賞について

・五十嵐委員長より、今年度は研究奨励賞を授与しないことが報告され、審査対象論文それぞれについての講評があった。

 

3 会誌作成状況について

浜和文誌編集委員長より、和文誌第54号は、特集論文5本、書評4本が掲載される予定で、投稿論文は9本との報告があった。また、長年編集委員を務められた黒岩先生が退任され、しばらくは編集委員7名体制となることが承認された。

・雲欧文誌編集委員長より、欧文誌については1本の投稿申込があったとの報告があった。

 

4 JCREES

【サマースクールについて】資金不足のため、これまでのように年1回の開催は困難になるとの見通しについて報告され、本会としての対応を今後検討してゆく必要性が共有された。

【世界大会について】2030年に上海大会が開催される予定であることが改めて周知された。上海大会でも2025年のロンドン大会と同様、参加助成を実施する方向で調整したいという考えが供された。

【スラブ・ユーラシア研究東アジア大会について】2026年に九州大学にて開催予定であることとペーパー募集について周知された。

 

5 JCASA/JCAS

・報告事項は特になし。

 

その他

・雲大会企画委員長より、大会企画委員会と理事会および執行部・事務局との関係について、今回の研究大会開催にあたり、代表理事の関与が見られるとの指摘があった。これに関連して、前回の総会や理事会での議論の継続として、執行部の企画委員会への関わり方および企画委員会への参加についても問題提起があった。後者については理事からも執行部の関与の是非について意見が述べられた。

2024年度ロシア・東欧学会3月理事会

2025年3月21日 11時19分 [ロシア・東欧学会事務局]

2024年度ロシア・東欧学会理事会(202536日開催)議事録

 

出席者(五十音順、敬称略)

安達、五十嵐、大串、雲、小森、里上、立石、田畑、伏田、中村、道上

欠席者(委任状あり)

油本、宇山、神原、志田、高橋、服部、浜、廣瀬、藤原

欠席者(委任状なし)

青島、松里、湯浅、横井

 

〇審議事項

1 会員異動について

小森メンバーシップ担当より、前回理事会から今回の理事会までの期間中での新入会員、退会者、休会者の報告があった。また、3年間会費未納者についてはメンバーシップ担当より改めて連絡し、未納分の請求と会員継続の意思確認を行なう。

 

2 2024年度中間決算と2025年度予算について

 里上会計担当より2024年度中間決算と2025年度予算案の報告があり、了承された。

主な意見・質問

・これまで対面で理事会を開催してきた際に支出していた会議補助費だが、近年は理事会をZoomで開催するようになっている。会議補助費を計上する必要性はあるのか?

 【執行部からの回答】前執行部時代にコロナ禍以前には80万円規模の会議補助費を計上していた本経費を半額にした。3月理事会のオンライン開催を常態として、本経費を他の予算に当てるという考え方もある。

・繰越金が多すぎるので、有効活用をすることを考えてほしい。若手への支援として例えば海外学会での報告に際しての旅費支援、若手会員の会費引き下げなどが考えられる。

【執行部からの回答】繰越金の有効活用については議論を継続したい。ただし、昨今は郵送費の値上げなどによる出費の増加もあり、またすぐにではないが会員の減少なども予想されるため、慎重に検討したい。

 

3 2024年度研究大会の収支報告

 里上会計担当より2024年度研究大会の収支報告があり、了承された。

 

4 2025年度研究大会について

1)共通論題テーマと企画委員会

【共通論題テーマ】ウクライナ戦争勃発から3年でロシアの政治・経済・社会等がどのように変化したのか、多角的に検討するようなテーマが良いのではないかといった提案があった。これに対し、東欧や中央アジアなどロシア以外の地域を専門としていない会員にも議論に参加できるような工夫が必要だといった意見もあった。議論の結果、(タイトルの表現等は企画委員会に検討してもらうとして)ロシア・ウクライナ戦争によるロシアとその周辺地域の変化を考察する内容の共通論題テーマを設定することに決定した。

【企画委員会】雲理事に企画委員長を引き受けていただいた。他の委員については後日、委員長より提案いただくこととなった。その後、組織委員会から立石洋子理事が企画委員会に入ることが承認された。

 

2)準備状況について

 大会組織委員長には富樫耕介氏が、委員には立石洋子氏、月村太郎氏、鳥飼将雅氏、伏田寛範氏が就任することが承認された。

 

5 研究奨励賞について

【対象論文について】36日時点で3本の論文が対象となっていることが報告された。なお、理事会終了後、MLを通じて推薦募集のリマインドを送付することを決定した。

2025年度の選考委員会について】五十嵐理事が委員長を引き受けられた。他の委員については、専門、エリア等に偏りがでないよう、委員長を中心に候補者を検討することになった。

 

〇報告事項

1 会誌作成状況について

 和文誌第53号は、特集論文5本、投稿論文3本、書評1本が入稿済みで、現在校正作業中との報告があった。欧文誌については休刊となるとの報告があった。

 

2 JCREES

 2月に幹事会が開催された。

【世界大会について】2025年にロンドン大会、2030年に上海大会が開催される予定である。

【スラブ・ユーラシア研究東アジア大会について】2026年に九州大学にて開催予定である。

 

3 JCASA

 4月上旬発行のN Lに当会の2024年度の活動報告が掲載される予定である。

 

2024年度ロシア・東欧学会総会議事録

2024年11月29日 07時19分 [ロシア・東欧学会事務局]

2024年度ロシア・東欧学会 総会議事録

 

2024119日(土)17:0017:50 於早稲田大学

司会:宇山智彦副代表理事

 

1. 五十嵐徳子代表理事より、開会の挨拶があった。

2. 2023年度退会以降の入会者(16名)、退会者数(6名)、20241031日現在の会員数(個人422名、法人3団体、名誉会員1名)について事務局より報告があった。

3. 予算・決算の承認

2023年度決算について志田会計担当より報告があり、会計監査の結果について志摩・溝端会計監事からの報告を志田会計担当が代読したのち、決算が承認された。

2024年度予算について志田会計担当より報告があった。宇山副代表理事から、執行が確定していない項目についての経費の計上があり、今後理事会で検討の上執行していく旨の補足がなされた上で、承認された。

4. 和文誌投稿規程・執筆要領改正について浜和文誌編集委員長より説明があり、承認された。合わせて、投稿規程・執筆要領を熟読した上での投稿についての依頼があった。

5. 浜和文誌編集委員長、雲欧文誌編集委員長より、会誌作成の進捗状況について報告があった。

6. 研究奨励賞の選考結果について、藤原選考委員長より、今年度は該当者なしであった旨の報告があった。

7. 2025年度研究大会について、五十嵐代表理事より、同志社大学で11月上旬に開催される予定である旨説明があり、承認された。日程については決定次第、HPMLで周知する。 

8. 安達祐子選挙管理委員長より、選挙の実施についての報告があった。

五十嵐代表理事から、新理事について理事選挙の当選者と追加を合わせた次の23名 について報告があった。

 

青島陽子(北海道大学)、安達祐子(上智大学)、油本真理(法政大学)、五十嵐徳子(天理大学)、宇山智彦(北海道大学)、大串敦(慶応義塾大学)、神原ゆうこ(北九州市立大学)、雲和広(一橋大学)、小森宏美(早稲田大学)、志田仁完(西南学院大学)、高橋沙奈美(九州大学)、立石洋子(同志社大学)、田畑伸一郎(北海道大学)、中村唯史(京都大学)、服部倫卓(北海道大学)、浜由樹子(静岡県立大学)、廣瀬陽子(慶応義塾大学)、伏田寛範(神戸市外国語大学)、藤原克美(大阪大学)、松里公孝(東京大学)、道上真有(新潟大学)、湯浅剛(上智大学)、横井幸子(大阪大学)

 

続いて、新代表理事として1020日の会合(新理事会)にて小森宏美理事が候補となった旨報告され、承認された。その後、小森新代表理事より、大串敦新副代表理事、伏田寛範新事務局長の選任ついて報告があり、新執行部が挨拶を行なった。

 

10. 会計監事について、理事会から堀江典生氏、横川和穂氏が提案され、承認された。

11. その他役員の選任について

小森宏美新代表理事より、事務局担当(会計)として里上三保子氏、JCREES学会代表として大串敦新副代表理事、JCASAJCAS担当として小森代表理事の選任が紹介された。続いて、和文誌編集委員会について、浜和文誌委員長から、黒岩幸子委員、松本かおり委員、黛秋津委員、宮川絹代委員、油本真理委員、日臺健雄委員、中根一貴委員、欧文誌編集委員会について、雲和広委員長から、五十嵐徳子委員、立石洋子委員、道上真有委員の就任が紹介された。

12. 五十嵐JCREES学会代表から、幹事会や活動についての報告があった。

13. 今年度の共通論題(1)のプログラムに関して企画委員会と執行部に対する批判があり、また報告者選定の際に報告者の所属先を考慮すべきとの意見とそれに対する反論があったことを受け、総会でも次の発言があった。まず、雲理事から、学会としてのあり方やひいては会員の研究活動にも影響しかねないため、企画委員会作成のプログラムについて理事会での確認やあるいは承認などが必要なのではないかという提起がなされた。これに対し、上野氏からは、かつては理事会で慎重に審議した上で決定していた旨の紹介があった。宇山理事からは、所属機関の性格を一方的に判断すべきではなく、また理事会が企画を細かくコントロールする方式に弊害があったため現行の方式にした以上、元に戻すのは現実的ではないが、企画や情報共有の手順について新執行部とともに理事会で引き続き検討する必要がある旨の発言があった。さらに、中村理事からは、大会の企画について理事会が最終的な責任を持つのは当然だが、若手中堅の創意を反映するためには、それはあくまでも形式的なオーソライズに留めることが望ましいとの発言があった。

2024年度ロシア・東欧学会第研究大会理事会

2024年11月29日 07時16分 [ロシア・東欧学会事務局]

2024年度ロシア・東欧学会11月研究大会理事会 議事録

 

2024119日(13051350 (於早稲田大学

司会:宇山智彦副代表理事

出席:油本真理(敬称略、以下同)、安達祐子、五十嵐徳子、宇山智彦、大串敦、神原ゆうこ、雲和広、小森宏美、志田仁完、高橋沙奈美、立石洋子、田畑伸一郎、中村唯史、服部倫卓、浜由樹子、伏田寛範、藤原克美、松里公孝、道上真有、横井幸子

欠席:青島陽子、廣瀬洋子、湯浅剛

 

開会にあたり、五十嵐徳子代表理事から挨拶があった。

<審議事項>

1. 新入会4名が承認され、退会3名が報告された。

2. 2023年度決算について志田仁完理事(前事務局会計担当)より説明があり、承認された。合わせて、会計監事による監査についても会計担当より報告があった。繰越金の額が増えていることに鑑み、さらなる有効な活用方法や、会費減額についても検討すべきだろうという宇山理事からの補足があった。

3. 2024年度予算について志田理事より説明があった。役員選挙の電子化等、使用が確定していない経費についても計上されていることが事務局から補足され、宇山理事からもその旨が確認された。

4. 事務局補佐について、会計として里上三保子氏が選任された。NL/Web、メンバーシップについては、当面、小森宏美理事が担当することとなった。

5. JCREES学会代表として代表理事の他に、大串敦理事が選出された。 

6. JCASAJCAS学会担当として、引き続き小森理事が選出された。 

7. 総会に諮る会計監事候補者として、堀江典生氏、横川和穂氏が紹介された。

8. 和文誌編集委員会について、浜由樹子委員長、黒岩幸子委員、松本かおり委員、黛秋津委員、宮川絹代委員、油本真理委員、日臺健雄委員、中根一貴委員、欧文誌編集委員会について、雲和広委員長、五十嵐徳子委員、立石洋子委員、道上真有委員が承認された。

9. 和文誌投稿規程の改訂(図版等一部カラー化したpdfの作成)について、浜編集委員長より説明があり、理事会で承認を受け、総会に諮ることになった。

10.  総会議題案が承認された。

11.  2025年度研究大会について、同志社大学で11月上旬に開催することが承認され、総会に諮ることとなった。

12. その他

・会誌論文の転載許可について、浜編集委員長より説明があり、1件が承認された。

・理事選挙のオンライン化について事務局から説明があり、今後検討することになった。理事から、Googleフォームや他のより安価なプラットフォームの利用を検討すべきとの意見が出された。

・理事会としてのみならず学会の意見表明を問われるような緊急案件に関する審議や決定の方法について検討し、継続課題となった。

・国立大学教育研究評価委員会専門委員及び機関別認証評価委員会専門委員の候補者の推薦について、検討した。

 

<報告事項>

⒈ 欧文誌・和文誌編集委員会から応募状況について報告があった。

⒉ JCREES幹事会の活動について、五十嵐理事より報告があった。