2025年度ロシア・東欧学会第2回理事会議事録
2026年4月8日 14時46分 [ロシア・東欧学会事務局]出席者(五十音順、敬称略)
青島、安達、油本、五十嵐、宇山、大串、雲、小森、里上、志田、立石、田畑、高橋、服部、浜、伏田、中村、道上、横井
欠席者(委任状あり)
神原、廣瀬、湯浅
欠席者(委任状なし)
藤原、松里
〇審議事項
1 会員異動について
事務局より、前回理事会から今回の理事会までの期間中での新入会員、退会者、休会者の報告があった。3年間会費未納者については、例年通り、メンバーシップより確認のメールを送る。
2 2025年度中間決算と2026年度予算について
里上会計担当より2025年度中間決算と2026年度予算案の報告があり、了承された。
主な意見・質問
【研究大会参加に伴う旅費の補助申請について】
今回、日程・経路に不明な点がある申請が見受けられた。今後は申請書類等に、旅程が最短・最適であること、学会参加に直接関係のない私用が含まれる場合は助成対象外になりうることを明記して再発を防ぎ、申請は原則事前申請とすることが了承された。
【学会参加時の託児補助について】
他学会の制度やWeb情報などを参考にした上で、一人/1日当たり1万円を上限に補助を出すことで了承された。
3 2025年度研究大会の収支報告
里上会計担当より2025年度研究大会の収支報告があり、了承された。
4 2026年度研究大会について
(1)共通論題テーマと企画委員会
【共通論題テーマ】ここ数年、カレントなテーマが続いていたので、歴史を扱ってはどうかとの意見があった。①「東欧の意味」(東欧という分析枠組みについて再検討等)、②「戦争の後で」(歴史上の戦争を振り返り、戦後どのような課題があったのかを検討する)、といった案が出されたので、これらの案をベースに企画委員長にテーマの決定をゆだねることになった。
【企画委員会】これまでの企画委員会の構成などを踏まえ、藤原理事に企画委員長を打診することになった。他の委員については、企画委員長が決まった後、委員長より提案いただくことになった。
(2)準備状況について
開催校(津田塾大学)側の諸事情により、小平キャンパスで開催されることとなった。
5 研究奨励賞について
【対象論文について】3月13日時点で1本の論文が対象となっていることが報告された。
【2026年度の選考委員会について】田畑理事に委員長をお引き受けいただいた。他の委員については、専門、エリア等に偏りがでないよう、委員長を中心に候補者を検討することになった。
〇報告事項
1 会誌作成状況について
和文誌第54号は、特集論文5本、投稿論文4本、書評4本が入稿済みで、現在校正作業中との報告があった。欧文誌については投稿論文1本で、印刷用兼HP掲載用ファイルは完成済みとの報告があった。
2 JCREES
3月11日に幹事会が開催された。
【スラブ・ユーラシア研究東アジア大会について】2026年に九州大学にて開催予定であり、報告者の応募状況も含め、順調に準備が進んでいる旨報告があった。
【2026年度のサマースクールについて】2026年度は開催することになった。企画委員長を横井理事に引き受けていただいた。
【サマースクールの今後のあり方について】2027年度以降のサマースクールについては継続審議となった。サマースクールの今後について、当学会からは様々な意見が出たことを報告。JCREESとしても今後どのようにすべきかについては、加盟学会の意見を踏まえて検討するとのことであった。
3 JCASA
特になし。
その他
特になし。