お知らせ

日露青年交流センターからフェローシップ募集のご案内

2019年12月24日 07時54分 [システム管理者]

若手研究者等フェローシップ募集のご案内(日露青年交流センター)

 2020
年度も引き続き若手研究者等フェローシップ≪日本人研究者派遣≫、≪ロシア人研究者招聘≫プログラムを実施することになり、募集を開始しました。詳細については以下をご覧下さい。
https://www.jrex.or.jp/applications/
 ◆応募締切り:2020220日(木)正午
 ◆問い合わせ先:日露青年交流センター若手研究者等フェローシップ担当(大久保 okubo@jrex.or.jp 浅野 asano@jrex.or.jp 

日本学術会議よりアンケートの依頼

2019年12月24日 07時40分 [システム管理者]

「研究に関する男女共同参画・ダイバーシティの推進状況に関するアンケート調査(研究者対象)」の実施について(ご協力のお願い)

このたび、全国ダイバーシティネットワークの幹事機関である大阪大学と日本学術会議科学者委員会男女共同参画分科会・同アンケート検討小分科会は協力して、「研究に関する男女共同参画・ダイバーシティの推進状況に関するアンケート調査(研究者対象)」を実施いたします。

詳細は下記サイトをご覧ください。 
  全国ダイバーシティネットワークのWEBサイト(アンケート専用)
https://www.opened.network/questionary/questionary-0002/

◆問い合わせ先三成: mitunaricc.nara-wu.ac.jp■を@に直してご連絡ください。

第1回東京グローバル・ダイアログ(国問研創立60周年記念)

2019年11月21日 19時37分 [システム管理者]

<第1回東京グローバル・ダイアログ>日本国際問題研究所 JIIA 創立60周年記念

 
日本国際問題研究所は、創立60周年を記念し、ザ・キャピトルホテル東急(東京・赤坂)にてシンポジウム「第1回東京グローバル・ダイアログ」を開催します。

●日 時:2019年12月2日(月)、3日(火) 両日とも午前9時~

●会 場:ザ・キャピトルホテル東急(東京・赤坂)

アクセスマップ: https://www.tokyuhotels.co.jp/capitol-h/access/index.html

●テーマ:自由・公正で透明性のあるルールに基づいた国際秩序の構築は可能か

●申込期限:1128日(木)※先着順

●プログラム: 詳細は日本国際問題研究所(JIIA)のHPをご覧ください

https://www.jiia-jic.jp/en/events/2019/12/global-dialog-tokyo.html

スラブ・ユーラシア研究センターの公募研究と客員研究員の募集開始

2019年11月6日 06時47分 [システム管理者]

◆北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターの2020年度 「スラブ・ユーラシア地域(旧ソ連・東欧)を中心とした 総合的研究」に関する公募が開始されました。締切は20191222日(日)です。詳細は,次のサイトをご覧ください。

 
◆北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターの2020年度客員教授・准教授の募集が開始されました。締切は202016日(月)です。詳細は,次のサイトをご覧ください。

事務局からのお知らせ

ロシア・東欧学会会員の皆様

※紛失された会員ログインID,PWのお問い合わせや再発行のご依頼、
会員種別や住所・所属先等の変更登録のご依頼・ご連絡、会費納入等のお問い合わせは、

学会支援機構(ロシア・東欧学会専用アドレスjarees@asas-mail.jp)へメールでご連絡ください。
また「よくあるご質問(FAQ)」ページもご参照ください。


お問い合わせ先

学会支援機構(ロシア・東欧学会事務委託先): jarees@asas-mail.jp

112-0012東京都文京区大塚5-3-13小石川アーバン4F

Tel: 03-5981-6011 Fax: 03-5981-6012

 
※学会ニューズレターおよび学会ML(メーリングリスト)について

2020年度秋から学会MLを作成し、学会ニューズレターは原則として郵送ではなく学会MLにて配信しています。
学会ML配信先のメールアドレスを変更したい、学会ML配信を停止したい、あるいは、再開したいなどをご希望の場合には、学会HPの「各種届出フォーム」のページにある「4.学会ML配信に係る届出」の各種フォームからご申請をお願いします。着払いでの学会ニューズレターの郵送を希望する方は、同ページの「2)ML配信停止依頼届」にて申請下さい。

 

ロシア軍によるウクライナ侵攻への抗議声明

私たちは、ロシアとウクライナを研究し、両国の研究者・研究機関と交流関係を持つ研究者として、ロシア軍によるウクライナ侵攻がウクライナとロシア両国の人びとにもたらしている多大な犠牲と、ロシア社会の分断に対し、深い憂慮の念をいだいています。このような武力攻撃は、深い結びつきを有する両国間の問題解決の方法として、全く不適切なものです。

これ以上の犠牲をださないために、ロシア軍の即時撤退を強く求め、一刻も早い平和の回復を望みます。

ロシア・東欧学会理事会

関連学会の声明文につきましては、以下のURLからご覧いただけます。

日本ロシア・東欧研究連絡協議会(JCREES)

日本語 https://src-h.slav.hokudai.ac.jp/jcrees/index.html

英語 https://src-h.slav.hokudai.ac.jp/jcrees/index-e.html

日本ロシア文学会

日本語 http://yaar.jpn.org/jopr1ci23-12/#_12

英語 http://yaar.jpn.org/joai1aulb-12/#_12

ウクライナ語 http://yaar.jpn.org/joqlw8j4m-12/#_12

ロシア語 http://yaar.jpn.org/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=957&comment_flag=1&block_id=12#_12

ロシア史研究会

日本語・英語・ロシア語・ウクライナ語 https://www.roshiashi.com/ 

日本スラヴ学研究会

https://www.jsssll.org/

JAREES Board Statement

JAREES statement on the invasion of Ukraine by Russian forces


As researchers studying Russia and Ukraine and collaborating with scholars and academic institutions in both countries, we are deeply concerned about the great suffering of the people in these countries and the split in Russian society caused by the invasion of Ukraine by Russian
 forces. Such aggression is completely inappropriate as a way to resolve problems between two countries that have deep ties to each other.

In order not to make further sacrifices, we call for the immediate withdrawal of Russian troops and hope for the earliest possible restoration of peace.

JAREES Board

ロシア・東欧学会研究大会について

2022年度ロシア・東欧学会研究大会は終了いたしました。
ご参加ありがとうございました。
大会プログラム・報告要旨は、「研究大会」のページでご覧ください。

共通論題テーマ:「ロシアーウクライナ関係と世界」
開催日程:2022年11月5日(土)、6日(日)

開催地:新潟大学五十嵐キャンパス・人文社会科学系棟

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