ワークショップのお知らせ
2018年1月5日 13時25分 [ロシア・東欧学会事務局]2月3日(土)に、地域研究コンソーシアム主催の次世代ワークショップ「バルカン地域研究の新展開ー民族文化の越境・接触・変化をめぐる多角的研究を目指して」が、東京大学本郷キャンパスで開催されます。
バルカンシンポ2018.02.03.チラシ.pdf
バルカン2018.02.03.プログラム.pdf
2月3日(土)に、地域研究コンソーシアム主催の次世代ワークショップ「バルカン地域研究の新展開ー民族文化の越境・接触・変化をめぐる多角的研究を目指して」が、東京大学本郷キャンパスで開催されます。
バルカンシンポ2018.02.03.チラシ.pdf
バルカン2018.02.03.プログラム.pdf
外務省在外公館専門調査員とは、労働者派遣法の下で、わが国の在外公館(大使館、総領事館、政府代表部、領事事務所)に原則2年の任期をもって派遣され、在外公館の一員としてわが国の外交活動に資するため、語学力及び専門性を生かしつつ、在外公館長の指揮監督の下に、派遣国・地域の政治、経済、文化等に関する調査・研究及び館務補助の業務を行なうものです。
☆第一次試験
☆第二次試験
日時:平成30年2月13日(火)午後~2月16日(金)
場所:東京試験:面接試験(外国語会話、人物面接)
☆応募締切
平成30年1月22日(月)18時必着
☆旧ソ連地域の募集公館
在キルギス大使館
詳細は弊協会ホームページをご覧ください。http://www.ihcsa.or.jp/zaigaikoukan/zaigaikoukansencho-01/
場所:TKP東京駅八重洲カンファレンスセンター7階 ホール7C
東京都中央区京橋1-7-1 戸田ビルディング内 TEL:03-3562-8522 (TKP事務所直通)
JR東京駅八重洲中央口より徒歩5分・東京メトロ銀座線京橋駅7番出口徒歩2分
お申込み:平成30年1月15日(月)までに以下URL申込フォームからお申し込みください。
https://hrs.ad.hit-u.ac.jp/v33/entries/add/68
※定員になり次第,締め切らせていただきます。
お問い合わせ:一橋大学経済研究所 経済制度研究センター内事務局
TEL:042-580-8352 E-mail: forum180119@ier.hit-u.ac.jp
http://www.hit-u.ac.jp/kenkyu/project/forum3.html
このたび、2017年12月8-10日に、京都大学におきまして、共同利用・共同研究拠点プロジェクト企画として、“The Future of TransitionEconomics: Emerging Multinationals and HistoricalPerspective”をテーマにした国際カンファレンスを開催いたします。「新興多国籍企業」と「ロシア革命100年」の2つを主課題にした会議として位置づけております。また、この機会に若手セッ ションも設定しております。添付のプログラムをご参照ください。
会場の都合上、事前の参加登録をお願いしております。ご関心のある方は11月末日までに立命館大学・林裕明会員(hirohaya@fc.ritsumei.ac.jp)まで参加希望をお伝えください。ただし、会場の都合上限りがございますために、ご希望に沿いかねることもあろうかと存じますが、その点はご容赦いただければ幸いです。 どうぞ、よろしくお願い申し上げます。ロシア・東欧学会会員の皆様
※紛失された会員ログインID,PWのお問い合わせや再発行のご依頼、
会員種別や住所・所属先等の変更登録のご依頼・ご連絡、会費納入等のお問い合わせは、
学会支援機構(ロシア・東欧学会専用アドレスjarees@asas-mail.jp)へメールでご連絡ください。
また「よくあるご質問(FAQ)」ページもご参照ください。
●お問い合わせ先
学会支援機構(ロシア・東欧学会事務委託先): jarees@asas-mail.jp
〒112-0012東京都文京区大塚5-3-13小石川アーバン4F
Tel: 03-5981-6011 Fax: 03-5981-6012
※学会ニューズレターおよび学会ML(メーリングリスト)について
2020年度秋から学会MLを作成し、学会ニューズレターは原則として郵送ではなく学会MLにて配信しています。
学会ML配信先のメールアドレスを変更したい、学会ML配信を停止したい、あるいは、再開したいなどをご希望の場合には、学会HPの「各種届出フォーム」のページにある「4.学会ML配信に係る届出」の各種フォームからご申請をお願いします。着払いでの学会ニューズレターの郵送を希望する方は、同ページの「2)ML配信停止依頼届」にて申請下さい。
私たちは、ロシアとウクライナを研究し、両国の研究者・研究機関と交流関係を持つ研究者として、ロシア軍によるウクライナ侵攻がウクライナとロシア両国の人びとにもたらしている多大な犠牲と、ロシア社会の分断に対し、深い憂慮の念をいだいています。このような武力攻撃は、深い結びつきを有する両国間の問題解決の方法として、全く不適切なものです。
これ以上の犠牲をださないために、ロシア軍の即時撤退を強く求め、一刻も早い平和の回復を望みます。
関連学会の声明文につきましては、以下のURLからご覧いただけます。
日本ロシア・東欧研究連絡協議会(JCREES)
日本語 https://src-h.slav.hokudai.ac.jp/jcrees/index.html
英語 https://src-h.slav.hokudai.ac.jp/jcrees/index-e.html
日本ロシア文学会
日本語 http://yaar.jpn.org/jopr1ci23-12/#_12
英語 http://yaar.jpn.org/joai1aulb-12/#_12
ウクライナ語 http://yaar.jpn.org/joqlw8j4m-12/#_12
ロシア語 http://yaar.jpn.org/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=957&comment_flag=1&block_id=12#_12
ロシア史研究会
日本語・英語・ロシア語・ウクライナ語 https://www.roshiashi.com/
日本スラヴ学研究会
https://www.jsssll.org/
JAREES statement on the invasion of Ukraine by Russian forces
As researchers studying Russia and Ukraine and collaborating with scholars and academic institutions in both countries, we are deeply concerned about the great suffering of the people in these countries and the split in Russian society caused by the invasion of Ukraine by Russian forces. Such aggression is completely inappropriate as a way to resolve problems between two countries that have deep ties to each other.
In order not to make further sacrifices, we call for the immediate withdrawal of Russian troops and hope for the earliest possible restoration of peace.
共通論題テーマ:「ロシアーウクライナ関係と世界」
開催日程:2022年11月5日(土)、6日(日)
開催地:新潟大学五十嵐キャンパス・人文社会科学系棟