お知らせ

シンポジウムのお知らせ

2015年4月16日 14時00分 [ロシア・東欧学会事務局]

 1945年8月、日本は、無条件降伏を求める米英中のポツダム宣言を受託し、ソ連は対日宣戦とともにポツダム宣言に参加した。それから70年、歴史研究や教育などを通じて、それぞれの国で様々な形で「戦争の記憶」が語り継がれてきた。
 しかし、今日、世界各地で「戦争の記憶」を問う出来事が噴出している。「イスラム国」の台頭、ウクライナ危機を契機とするクリミアのロシア併合、領土と歴史認識をめぐる日本・中国・韓国の対立・・・、日ロ間には領土問題が横たわっている。
 つまり、「戦争の記憶」は、現代を知り、未来について考えるキーワードなのである。そこで、第27回ユーラシア研究所総合シンポジウムでは、「戦争の記憶と現代-ロシアの視点」というテーマを掲げ、専門家とともに考えることとした。

主催ユーラシア研究所
日時:2015年5月30日(土) シンポジウム 13:30~18:00 13:30開場
司会:広岡直子(東京外国語大学非常勤講師)
13:30~13:40 小森田秋夫(ユーラシア研究所長:挨拶)
13:40~14:20 木畑 洋一(成城大学教授)「ヨーロッパとアジアの第二次世界大戦」14:20~15:00立石洋子(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター研究員)現代ロシアの歴史教科書と第二次世界大戦の記憶
15:00~15:20休憩
15:20~16:00 澤野由紀子(聖心女子大学教授) 「戦争の記憶を伝える―ロシアの学校教育の現場から」
16:00~16:15コメント グリゴリー・ミソチコ(筑波大学大学院 人間総合科学研究科 教育基礎学専攻 博士後期課程)
16:15~16:30コメント 齋藤治子(東京ロシア語学院理事長)
16:40~17:00休憩
17:00~17:55 一般質疑とパネルディスカッション
17:55~18:00 蓮見雄(ユーラシア研究所事務局長:挨拶)
19:00~21:00ユーラシアブックレット200号記念懇親会を予定しています。
*一部プログラムが変更されることがあります。

参加費:ユーラシア研究所会員(無料) 一般(1,000円) 学生(500円) 聖心女子大学教職員・学生(無料)祝賀会参加費5,000円(事前申し込み)、6,000円(当日参加)
会場の都合により、当日参加が難しい場合もありますので、できるだけ事前申し込みをお願いします。

場所聖心女子大学宮代ホールhttp://www.u-sacred-heart.ac.jp/access/
お申し込みメールフォームに必要事項をご記入の上、内容欄にユーラシアブックレット200号記念祝賀会参加の申し込みの有無を記入の上、お申し込みください。

研究会のお知らせ

2015年3月9日 08時41分 [ロシア・東欧学会事務局]
イベント案内

この度、「ヨーロッパとアジア」で研究費を得、研究プロジェクトを立ち上げました。また、この度、ノースキャロライナ大学から、著名なロシア研究者、Professor Steven Rosefieldeが来日しました。春休みではありますが、ロシア・プーチン政権の行方と、パワーシフトについて、ささやかな研究会を開かせていただきます。Rosefieldeは、著名なロシア政治経済学研究の第1人者であり、京大、一橋大学などでも招聘されて御講演をされることが数多くあります。大変ショートノーティスですが、ご参加の程、どうぞよろしくお願いいたします。

3月9日(月曜日)午後 4時―6時

青山学院大学 総研ビル(正門を入って右手すぐ)、10階、第18会議室。

(渋谷から10-15分、表参道から5分。国連大学向かい。)

1)Steven Rosefielde, Professor of North Carolina at Chapel Hill

Putin's Russia and Russian Economy after the Cold War

ーーConsidering Ukraine Conflict---

プーチンのロシアと、冷戦後のロシア経済ーウクライナ紛争を背景に

2)Kumiko Haba, Professor of Aoyama Gakuin University

Power Shift, Territorial Dispute  and Confidence Building under the American Rebalance Strategy

パワーシフト、領土紛争と信頼醸成―アメリカのリバランス戦略をこえて

どうぞふるってご参加ください。 よろしくお願いいたします。

グローバル国際関係研究所所長 羽場 久美子

 

小澤治子先生を偲ぶ会

2015年3月2日 09時30分 [ロシア・東欧学会事務局]
その他

 昨年12月にご逝去された当学会理事の小澤治子先生(新潟国際情報大学)を偲ぶ会が、新潟国際情報大学の教員有志により、3月18日夜に新潟駅近くで開催されます。参加をご希望の方は、神長英輔先生(新潟国際情報大学、kaminaga@nuis.ac.jp)までお問い合わせください。

2014年度年会費の納入

2015年2月23日 18時14分 [ロシア・東欧学会事務局]
事務局から

 2014年度の年会費が未納の方は、早期の納入をお願いいたします。来年度は、理事改選の年にあたります。3月31日時点において本年度の年会費が未納の場合には、理事選出選挙において、選挙権と被選挙権を失うこととなりますので、ご注意ください。なお、大学院生は、年会費を納めていても、被選挙権は有しません。

シンポジウムのお知らせ

2015年2月23日 15時00分 [ロシア・東欧学会事務局]
イベント案内

スラヴ文献学シンポジウム 「『賢者アキルの物語』ー中世スラヴ文学への新たなアプローチ 」を3月16日(北大・スラブ・ユーラシア研究センター)、3月18日(東大・文学部)にて開催いたします。詳細はPDFをごらんください。
スラヴ文献学シンポ.pdf

事務局からのお知らせ

ロシア・東欧学会会員の皆様

※紛失された会員ログインID,PWのお問い合わせや再発行のご依頼、
会員種別や住所・所属先等の変更登録のご依頼・ご連絡、会費納入等のお問い合わせは、

学会支援機構(ロシア・東欧学会専用アドレスjarees@asas-mail.jp)へメールでご連絡ください。
また「よくあるご質問(FAQ)」ページもご参照ください。


お問い合わせ先

学会支援機構(ロシア・東欧学会事務委託先): jarees@asas-mail.jp

112-0012東京都文京区大塚5-3-13小石川アーバン4F

Tel: 03-5981-6011 Fax: 03-5981-6012

 
※学会ニューズレターおよび学会ML(メーリングリスト)について

2020年度秋から学会MLを作成し、学会ニューズレターは原則として郵送ではなく学会MLにて配信しています。
学会ML配信先のメールアドレスを変更したい、学会ML配信を停止したい、あるいは、再開したいなどをご希望の場合には、学会HPの「各種届出フォーム」のページにある「4.学会ML配信に係る届出」の各種フォームからご申請をお願いします。着払いでの学会ニューズレターの郵送を希望する方は、同ページの「2)ML配信停止依頼届」にて申請下さい。

 

ロシア軍によるウクライナ侵攻への抗議声明

私たちは、ロシアとウクライナを研究し、両国の研究者・研究機関と交流関係を持つ研究者として、ロシア軍によるウクライナ侵攻がウクライナとロシア両国の人びとにもたらしている多大な犠牲と、ロシア社会の分断に対し、深い憂慮の念をいだいています。このような武力攻撃は、深い結びつきを有する両国間の問題解決の方法として、全く不適切なものです。

これ以上の犠牲をださないために、ロシア軍の即時撤退を強く求め、一刻も早い平和の回復を望みます。

ロシア・東欧学会理事会

関連学会の声明文につきましては、以下のURLからご覧いただけます。

日本ロシア・東欧研究連絡協議会(JCREES)

日本語 https://src-h.slav.hokudai.ac.jp/jcrees/index.html

英語 https://src-h.slav.hokudai.ac.jp/jcrees/index-e.html

日本ロシア文学会

日本語 http://yaar.jpn.org/jopr1ci23-12/#_12

英語 http://yaar.jpn.org/joai1aulb-12/#_12

ウクライナ語 http://yaar.jpn.org/joqlw8j4m-12/#_12

ロシア語 http://yaar.jpn.org/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=957&comment_flag=1&block_id=12#_12

ロシア史研究会

日本語・英語・ロシア語・ウクライナ語 https://www.roshiashi.com/ 

日本スラヴ学研究会

https://www.jsssll.org/

JAREES Board Statement

JAREES statement on the invasion of Ukraine by Russian forces


As researchers studying Russia and Ukraine and collaborating with scholars and academic institutions in both countries, we are deeply concerned about the great suffering of the people in these countries and the split in Russian society caused by the invasion of Ukraine by Russian
 forces. Such aggression is completely inappropriate as a way to resolve problems between two countries that have deep ties to each other.

In order not to make further sacrifices, we call for the immediate withdrawal of Russian troops and hope for the earliest possible restoration of peace.

JAREES Board

ロシア・東欧学会研究大会について

2022年度ロシア・東欧学会研究大会は終了いたしました。
ご参加ありがとうございました。
大会プログラム・報告要旨は、「研究大会」のページでご覧ください。

共通論題テーマ:「ロシアーウクライナ関係と世界」
開催日程:2022年11月5日(土)、6日(日)

開催地:新潟大学五十嵐キャンパス・人文社会科学系棟

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