お知らせ
北海道大学スラブ研究センター夏期国際シンポジウム
2013年7月18日 10時28分 [ロシア・東欧学会事務局] 北海道大学スラブ研究センターが主催する夏期国際シンポジウム 「境界研究:21世紀のチャレンジと展望」が、8月2日(金)、3日(土)にスラブ研究センターで実施されます。詳しくは、以下をご参照ください。
http://borderstudies.jp/events/symposia/
東アジア・スラブ・ユーラシア学会
2013年7月16日 09時10分 [ロシア・東欧学会事務局] 第5回東アジア・スラブ・ユーラシア学会が、8月9-10日に大阪経済法科大学(八尾市)にて開かれます。海外より100人近い参加者、また国内よりも多数の研究者が、歴史・政治・国際関係・民俗・文学・言語などの領域で発表します。報告申し込みはすでに締め切っておりますが、みなさまのご自由なご来聴を歓迎いたします。暫定プログラムは添付ファイルをご参照ください。なお、大会参加費として3000円を申し受けますことをあらかじめご了承ください。
http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/jcrees/eac2013-OsakaJ.html
運営委員会委員長 藤本和貴夫
同庶務委員 ヨコタ村上孝之
2014年度研究大会は岡山大学にて実施
2013年7月16日 09時05分 [ロシア・東欧学会事務局]自由論題報告の締切延長
2013年6月19日 09時42分 [ロシア・東欧学会事務局]事務局からのお知らせ
ロシア・東欧学会会員の皆様
※紛失された会員ログインID,PWのお問い合わせや再発行のご依頼、
会員種別や住所・所属先等の変更登録のご依頼・ご連絡、会費納入等のお問い合わせは、
学会支援機構(ロシア・東欧学会専用アドレスjarees@asas-mail.jp)へメールでご連絡ください。
また「よくあるご質問(FAQ)」ページもご参照ください。
●お問い合わせ先
学会支援機構(ロシア・東欧学会事務委託先): jarees@asas-mail.jp
〒112-0012東京都文京区大塚5-3-13小石川アーバン4F
Tel: 03-5981-6011 Fax: 03-5981-6012
※学会ニューズレターおよび学会ML(メーリングリスト)について
2020年度秋から学会MLを作成し、学会ニューズレターは原則として郵送ではなく学会MLにて配信しています。
学会ML配信先のメールアドレスを変更したい、学会ML配信を停止したい、あるいは、再開したいなどをご希望の場合には、学会HPの「各種届出フォーム」のページにある「4.学会ML配信に係る届出」の各種フォームからご申請をお願いします。着払いでの学会ニューズレターの郵送を希望する方は、同ページの「2)ML配信停止依頼届」にて申請下さい。
ロシア軍によるウクライナ侵攻への抗議声明
私たちは、ロシアとウクライナを研究し、両国の研究者・研究機関と交流関係を持つ研究者として、ロシア軍によるウクライナ侵攻がウクライナとロシア両国の人びとにもたらしている多大な犠牲と、ロシア社会の分断に対し、深い憂慮の念をいだいています。このような武力攻撃は、深い結びつきを有する両国間の問題解決の方法として、全く不適切なものです。
これ以上の犠牲をださないために、ロシア軍の即時撤退を強く求め、一刻も早い平和の回復を望みます。
関連学会の声明文につきましては、以下のURLからご覧いただけます。
日本ロシア・東欧研究連絡協議会(JCREES)
日本語 https://src-h.slav.hokudai.ac.jp/jcrees/index.html
英語 https://src-h.slav.hokudai.ac.jp/jcrees/index-e.html
日本ロシア文学会
日本語 http://yaar.jpn.org/jopr1ci23-12/#_12
英語 http://yaar.jpn.org/joai1aulb-12/#_12
ウクライナ語 http://yaar.jpn.org/joqlw8j4m-12/#_12
ロシア語 http://yaar.jpn.org/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=957&comment_flag=1&block_id=12#_12
ロシア史研究会
日本語・英語・ロシア語・ウクライナ語 https://www.roshiashi.com/
日本スラヴ学研究会
https://www.jsssll.org/
JAREES Board Statement
JAREES statement on the invasion of Ukraine by Russian forces
As researchers studying Russia and Ukraine and collaborating with scholars and academic institutions in both countries, we are deeply concerned about the great suffering of the people in these countries and the split in Russian society caused by the invasion of Ukraine by Russian forces. Such aggression is completely inappropriate as a way to resolve problems between two countries that have deep ties to each other.
In order not to make further sacrifices, we call for the immediate withdrawal of Russian troops and hope for the earliest possible restoration of peace.
ロシア・東欧学会研究大会について
ご参加ありがとうございました。
大会プログラム・報告要旨は、「研究大会」のページでご覧ください。
共通論題テーマ:「ロシアーウクライナ関係と世界」
開催日程:2022年11月5日(土)、6日(日)
開催地:新潟大学五十嵐キャンパス・人文社会科学系棟
新着情報
お知らせ
- 【お知らせ】提言「未来の学術振興構想(2023 年版)」に関するアンケート 調査への御協力のお願い
- 2024年度ロシア・東欧学会研究大会プログラムにつきまして
- 第34回ユーラシア・セミナー 道上真有 「ロシア戦時経済と住宅バブル」
- 理事選挙の結果につきまして
- 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター公募のお知らせ
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会議
- 2023年度ロシア・東欧学会理事会議事録
- 2023年度ロシア・東欧学会総会議事録
- 2023年度第1回ロシア・東欧学会理事会議事録
- 2022年度第2回ロシア・東欧学会理事会議事録
- 2022年度ロシア・東欧学会総会議事録
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