研究大会で報告される皆様へ
2013年8月13日 10時05分 [ロシア・東欧学会事務局] 研究大会の共通論題および自由論題でご報告される皆様には、既にご案内の通り、8月末までに報告要旨のご提出をお願いしております。期限を過ぎますと、掲載できない場合がありますので、締め切り厳守にご協力をお願い申し上げます。
共通論題報告予定者の皆様.doc
自由論題報告予定者の皆様.doc
研究大会の共通論題および自由論題でご報告される皆様には、既にご案内の通り、8月末までに報告要旨のご提出をお願いしております。期限を過ぎますと、掲載できない場合がありますので、締め切り厳守にご協力をお願い申し上げます。
共通論題報告予定者の皆様.doc
自由論題報告予定者の皆様.doc
「日ロ沿岸ビジネスフォーラム」が、8月21日・22日に舞鶴市で開催されます。ロシア側から極東シベリア地域の市関係者のほか、多数のビジネスマン、観光関係者の参加が見込まれます。ロシア極東・シベリア地域は今後ますます発展が期待されていますが、本フォーラムは同地域の多くの関係者との情報の交換、人脈の形成などの貴重な機会を提供する場と考えております。皆様、どうぞ奮ってご参加ください。詳しくは、こちらをご参照ください。
北海道大学スラブ研究センターが主催する夏期国際シンポジウム 「境界研究:21世紀のチャレンジと展望」が、8月2日(金)、3日(土)にスラブ研究センターで実施されます。詳しくは、以下をご参照ください。
http://borderstudies.jp/events/symposia/
ロシア・東欧学会会員の皆様
※紛失された会員ログインID,PWのお問い合わせや再発行のご依頼、
会員種別や住所・所属先等の変更登録のご依頼・ご連絡、会費納入等のお問い合わせは、
学会支援機構(ロシア・東欧学会専用アドレスjarees@asas-mail.jp)へメールでご連絡ください。
また「よくあるご質問(FAQ)」ページもご参照ください。
●お問い合わせ先
学会支援機構(ロシア・東欧学会事務委託先): jarees@asas-mail.jp
〒112-0012東京都文京区大塚5-3-13小石川アーバン4F
Tel: 03-5981-6011 Fax: 03-5981-6012
※学会ニューズレターおよび学会ML(メーリングリスト)について
2020年度秋から学会MLを作成し、学会ニューズレターは原則として郵送ではなく学会MLにて配信しています。
学会ML配信先のメールアドレスを変更したい、学会ML配信を停止したい、あるいは、再開したいなどをご希望の場合には、学会HPの「各種届出フォーム」のページにある「4.学会ML配信に係る届出」の各種フォームからご申請をお願いします。着払いでの学会ニューズレターの郵送を希望する方は、同ページの「2)ML配信停止依頼届」にて申請下さい。
私たちは、ロシアとウクライナを研究し、両国の研究者・研究機関と交流関係を持つ研究者として、ロシア軍によるウクライナ侵攻がウクライナとロシア両国の人びとにもたらしている多大な犠牲と、ロシア社会の分断に対し、深い憂慮の念をいだいています。このような武力攻撃は、深い結びつきを有する両国間の問題解決の方法として、全く不適切なものです。
これ以上の犠牲をださないために、ロシア軍の即時撤退を強く求め、一刻も早い平和の回復を望みます。
関連学会の声明文につきましては、以下のURLからご覧いただけます。
日本ロシア・東欧研究連絡協議会(JCREES)
日本語 https://src-h.slav.hokudai.ac.jp/jcrees/index.html
英語 https://src-h.slav.hokudai.ac.jp/jcrees/index-e.html
日本ロシア文学会
日本語 http://yaar.jpn.org/jopr1ci23-12/#_12
英語 http://yaar.jpn.org/joai1aulb-12/#_12
ウクライナ語 http://yaar.jpn.org/joqlw8j4m-12/#_12
ロシア語 http://yaar.jpn.org/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=957&comment_flag=1&block_id=12#_12
ロシア史研究会
日本語・英語・ロシア語・ウクライナ語 https://www.roshiashi.com/
日本スラヴ学研究会
https://www.jsssll.org/
JAREES statement on the invasion of Ukraine by Russian forces
As researchers studying Russia and Ukraine and collaborating with scholars and academic institutions in both countries, we are deeply concerned about the great suffering of the people in these countries and the split in Russian society caused by the invasion of Ukraine by Russian forces. Such aggression is completely inappropriate as a way to resolve problems between two countries that have deep ties to each other.
In order not to make further sacrifices, we call for the immediate withdrawal of Russian troops and hope for the earliest possible restoration of peace.
共通論題テーマ:「ロシアーウクライナ関係と世界」
開催日程:2022年11月5日(土)、6日(日)
開催地:新潟大学五十嵐キャンパス・人文社会科学系棟